ケーブルトレー自作 配線整理 FlexiSpot E7H

ケーブルトレー自作 ワークスペース
ケーブルトレーを自作して配線整理を行い完全目隠し環境にしました。
トレーの部材は全てホームセンター(カインズ)で2,998円で揃えています。

FlexiSpot E7H に取り付けしていますが汎用性があるので、サイズを調整すれば様々なデスクに対応できます。

市販品では幅の長さが足りずケーブルが少し見える状態になったり、クランプに干渉して理想の位置に取り付けできないなどの問題が発生しますが、使用しているデスクの現物合わせで自作する事で全て解消できます。

桐無垢材をカット

桐無垢材を近隣のホームセンター(カインズ)で購入。サイズは1800mm×300mm×13mmで、価格は2,080円(税込)でした。

桐無垢材カット前

桐材を選択した理由はも無垢材の中では非常に軽量だからです。ケーブルや電源タップを載せるだけなので、強度よりも軽さを重視したものです。ファルカタ材も桐材と同等の性質なので、桐材が入手できない場合は、代替品としてファルカタ材でも良いと思います。

デスク天板の幅が1600mmで、脚部のステーが左右30mm前後あるため、幅を1540mmにした後、底板用で165mm、縦板用で110mmにカットします。鋸歯の厚み3mmあるので、19mmの端材が発生します。(300=165-3-110-3-19)

桐無垢材カット後

ご自身の環境に合わせた採寸で結構ですが、モニターアーム等で天板にクランプ止めをしている場合は、クランプと干渉しないように縦板は100mm以上あったほうが良いと思います。

ケーブルトレーの組み立て

底板にはケーブルや電源タップ等を載せてある程度の加重が掛かるので、底板と縦板をビスと木工用ボンドで接合します。

ケーブルトレー組み立て1

端材は廃棄せずに、ケーブル類の塞き止め材として利用します。こちらは大きな加重は掛からないので木工用ボンドだけで接合します。

ケーブルトレー組み立て2

L字ステーで天板とトレーを接合

天板とトレーを接合するためのL字ステーとビスをカインズで購入しました。全て単価128円でした。

L字ステー

天板は IKEA の MITTZON(ミッツォーン)を使用しています。

サイズは1600mm×680mm×20mmです。MITTZON 用の脚部を装着するためのナットが等間隔でいくつも埋設されているので、このナットを利用しても良かったのですが、丁度良いステー選びやボルト穴の加工が面倒だったので、木ネジで直止めする事とし、ナットは位置決めの基準線として利用しました。

ステー取り付け

ステーは全4か所を3点止めで取り付けています。天板裏にステーを取り付けたら、ケーブルトレーを接合していきます。こちらも同じように3点止めです。

ケーブルトレー取り付け

クランプとの干渉はありません。前述の通り、クランプを使用している場合は100mm以上の内寸を確保したほうが良いです。

トレー自体はここで完成で、総費用は2,998円でした。

レシート

配線整理

PCはサイドボードの下部に設置しており、ここからデスク側にケーブル類を延伸させています。

配線整理1

デスク側へ延伸しているケーブルは以下の4本のみです。

これらのケーブルを、ケーブルスリーブに通して、ひとまとめにします。

配線整理2

使用したスリーブはこちらです。

長さを調整してハサミでカットした後、切断面がほつれないようにライターで炙るのですが、その際は通常のライターよりもターボライターのほうが火力が強くて仕上がりが綺麗になります。

配線整理後と非常用コンセント

ケーブル類をトレーに収めた状態です。塞き止め材が良い仕事をしています。これがないと奥へはみ出てしまいます。

配線整理3

エレコムの電源タップを端に設置する事で、外向きのコンセントが一口確保され、非常用コンセントとして活用ができます。

非常用コンセント

完成

PCからスリーブが1本出ているだけで、乱雑になりがちなデスク裏のケーブル類は一切見えません。

ケーブルトレー自作

デスク上もシンプルですっきりしています。

ケーブルトレー設置後

YouTubeで取付方法を解説していますので、ご覧ください。

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